小説家たちの遠吠え 〜俺たち今日も絶不調〜                                  激安★商店 -- お問い合わせ
才能のある小説家たちの中に埋もれた、全く才能の無い小説家たち。
ここでは、彼らの作品に焦点をあててみよう。

振子・F・フリオ
フリオ <プロフィール>
振子・F・フリオ 1921年〜
1921年、アフリカの奥地で生まれる。
1929年、日本へ密航。
1946年、うら若い美女とえげつない便秘男の恋愛を描いた『便所で接吻』で文壇に登場。
1952年、なけなしのお金を元手に会社を再建する経済小説『宝くじで一等賞』で、
芥河賞を受賞する。
ほかにも、『忍者禿頭クン』『風呂ゴルファー蛙』『ネズミとおいら』『罪と罰』など著書多数。
せいらあ服を脱がさないで

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